築造費 1,200
修復費 480
修復費(廃墟の場合) 960
  • +1% 全収入源からの利益
  • 50 生活必需品の生産による利益
  • +1 1ターン毎の発展度
建設物チェーン 【アテナイ, バクトリア, カルタゴ, カルタゴ(ハンニバル侵攻), キンメリア(黒海沿岸植民市パック), コルキス(黒海沿岸植民市パック), エジプト, エジプト(インペラトール・アウグストゥス), エペイロス, マケドニア, マッシリア(黒海沿岸植民市パック), ペルガモン(黒海沿岸植民市パック), ポントス, セレウコス朝, スパルタ, シラクサ, シラクサ(ハンニバル侵攻)】
解説

農業や漁業、商業、鉱業などが営まれた小さな共同体はギリシアの都市国家とヘレニズムの帝国の成長を支え、必要なあらゆる資源を提供しました。利用すべきものがある場所には人々が集まり、まず小さな村落が生まれます。そして条件と運が良ければ居住地は発展して都市へと変貌しました。あらゆる地域に航海して植民市の建設を重ねたギリシア人の居住地は変化に富んでおり、千の黄金の都市を持つと言われたバクトリアの商業都市から、戦争のためにあらゆるものを犠牲にし、内外に敵を抱えたスパルタ人の町に至るまで内実や形態は様々でした。