ポセイドンの祠堂

築造費 1,300
修復費 520
修復費(廃墟の場合) 1,040
  • -5% 軍船の建造費
  • レベルI 船体 (+5% 強度) 募兵時
  • +5% 海事の商業からの利益
  • +2 ヘレニズム文化の影響力
  • +2 1ターン毎の社会秩序
  • 3 食糧
建設物チェーン 【シラクサ(ハンニバル侵攻)】
建設物チェーン 【アテナイ】
建設物チェーン 【バクトリア, スパルタ】
建設物チェーン 【キンメリア(黒海沿岸植民市パック)】
建設物チェーン 【コルキス(黒海沿岸植民市パック)】
建設物チェーン 【エペイロス】
建設物チェーン 【マケドニア】
建設物チェーン 【マッシリア(黒海沿岸植民市パック)】
建設物チェーン 【ペルガモン(黒海沿岸植民市パック)】
建設物チェーン 【ポントス】
建設物チェーン 【セレウコス朝】
建設物チェーン 【シラクサ】
解説

ギリシアの三主神の一柱であるポセイドンは大海だけでなく、海に水を注ぐ川や湖なども支配する神でした。彼を無視できるギリシア人は一人として存在せず、特に船乗りや交易商人に崇拝されていました。彼は地震を司る神でもあり、瞬く間に都市に破滅をもたらすことができました。ギリシア本土や周囲の島々は地震が多発する地帯であり、ポセイドンは崇められながらも恐れられる神でした。ポセイドンはしばしば人間に容赦ない苦難を与え、神話では自らの子であるポリュフェモスがオデュッセウスによって盲目にされたことを怒り、オデュッセウスの帰還をことごとく妨害しました。アレクサンドロス大王はポセイドンの歓心を得るため、イッソスの戦いの前に四頭立ての戦車を海に沈める儀式を執り行っています。