金羊毛の神殿
築造費 | 12,000 |
修復費 | 4,800 |
修復費(廃墟の場合) | 9,600 |
- 布告「税の徴収」 +10% 収税率
- +24% 全収入源からの利益
- +12 ヘレニズム文化の影響力
- +2 1ターン毎の自派の派閥の影響力
- +10 1ターン毎の社会秩序
- -8 食糧
解説
イアソンとアルゴナウタイの物語は、王座を返して欲しければコルキスの金羊毛を手に入れるようペリアス王に要求されるところから始まります。それは翼のある黄金の雄羊の皮で、所有者に富と繁栄をもたらすと言われていました。探索の旅は危険に満ちていましたが、数々の危機を切り抜けたアルゴナウタイはコルキスに辿り着きました。イアソンは王女メディアの助けを得て、竜に守られていた金羊毛を奪い取ることに成功したのです。この神話は壮大で英雄的な物語ですが、金羊毛はコルキス人にとっての王権とギリシア本土から遠く離れた地での成功を意味しています。