町
| 築造費 | 3,500 |
| 修復費 | 1,400 |
| 修復費（廃墟の場合） | 2,800 |
- 布告「税の徴収」 +6% 収税率
- 布告「ローマ化」 +2 ラテン文化への移行
- +1 地上軍の募兵可能数
- +16% 全収入源からの利益
- 300 生活必需品の生産による利益
- +4 1ターン毎の発展度
- -10 1ターン毎の社会秩序（不衛生）
- -8 食糧
建設物チェーン 【アントニウス領ローマ（インペラトール・アウグストゥス）, レピドゥス領ローマ（インペラトール・アウグストゥス）, オクタウィアヌス領ローマ（インペラトール・アウグストゥス）, ポンペイウス領ローマ（インペラトール・アウグストゥス）, ローマ, ローマ（ガリア戦記）, ローマ（ハンニバル侵攻）】
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解説
ローマ人は戦争に勝利したのち、その土地に居住して共同体を形成しました。彼らは永続的な植民地のため、石と煉瓦を使って町を築いたのです。植民地は既存の小さな村落や町から出発することもあり、地域全体の商工業や管理のための中心となりました。それらの地方の町、ラテン語で言うところの「キウィタス」はチェス盤の目のように道路や街並が整備され、防御のために石の防壁で取り囲まれました。ローマ軍の要塞付近には兵士たちの娯楽や休養のために小規模な町が築かれ、それが発展して都市となる例もしばしばありました。
| 築造要件 |
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建設物
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技術
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| 有効化 |
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守備隊
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| 利用可能な勢力 |
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