捻り力の技術

  • -60% 包囲している場合の兵員の損耗
  • +15% 全攻城兵器の投射武器ダメージ
解説

ローマの攻城兵器は若干の部品を除き、大抵は野戦行軍の後に組み立てられました。これはローマ兵が工兵としての知識を持っており、同時に攻城兵器を扱えるだけの技術を有していたことを示しています。機械の働きを理解する知識と同様に、彼らはどの程度の重さの弾がどのような角度で発射されればどの程度の距離まで届くかという数学的な知識も理解していました。そのため、彼らは狙った目標に対して正確な射撃を行うことが可能でした。

研究要件
技術
有効化
建設物
利用可能な勢力