対外政策

  • -5% エージェントの行動費
  • +5% 収税率
  • +3 社会秩序
解説

古代世界における対外政策は、交渉や協定、貢納、人質や捕虜の交換など多岐にわたり、合意が得られない場合は軍事力が行使されました。しかしながら全てのことが権力や財貨、領地の獲得のために行われたわけではなく、BC22年にパルティア王フラーテス4世はローマに対して王子の返還を求めました。彼の息子は王を名乗って反乱を起こしたティリダテス2世によりローマに連れ去られていたのです。アウグストゥスと元老院は王子の返還と引き換えに、カルラエの戦いで失われた軍団旗を取り戻すことに成功しました。

研究要件
技術
有効化
建設物
技術
利用可能な勢力