安全な選挙

  • +5% 地上軍の補充速度
  • +1 新しく任命したスパイの経験値
解説

クラッススとポンペイウスが立候補したBC55年の執政官選挙ではカエサルも最大限の協力を惜しまず、冬営中だった配下の兵士を動員して投票させるだけでなく、様々な選挙運動を行わせました。ガリアの属州総督の任期を延長させるためには二人の執政官就任が不可欠だったのです。彼らは贈賄や脅迫、票の不正操作などあらゆる手段に訴え、時には実力を行使することもありました。小カトーが推薦していた執政官候補のドミティウスを夜間に待ち伏せ、松明を持った奴隷を殺して彼の支援者に暴行を加えました。

研究要件
技術
有効化
建設物
利用可能な勢力