観星術

  • +4 文化の移行
  • +7% 文化からの利益
  • -30% 政治行動の費用
  • -5% 領有する州の汚職
解説

ドルイドには異界についての知識があると考えられていました。彼らは神によって送られる兆候を読み、部族のためにその意味を解釈しました。例えば神聖なオーク樹に生育した植物を観察し、恒星と惑星の動きを読み解くことなどです。ドルイドの教理は口伝でのみ受け継がれたので、カエサルの書いた文章が無ければ我々にはドルイドの持っていた天文の知識は永久に伝わらなかったかもしれません。「…さらに多く、星々とその動きについて、天空と大地の大きさについて、物事の本質にについて、不死の神々の力と支配について、研究して青年たちに教示するのである。」

研究要件
技術
有効化
建設物
技術
利用可能な勢力